約 5,109,817 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4700.html
DEAD HEAT RIDERS 機種:AC 作曲者:長沼英樹 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2013年 概要 海外のみで稼働しているバイクレースゲーム。『マキシマムヒート』(海外名では『DEAD HEAT』)の続編にあたる。 自車のアイコンに自分の顔写真を貼り付けることが出来るのが特徴。 音楽は長沼英樹氏。レースゲームらしいスピード感のある長沼サウンドを堪能できる。 だがサントラは発売されていないが、現在は長沼氏のSoundCloudでBGMを試聴することが可能。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 Select コース・マシンセレクト SAN FRANCISCO Course サンフランシスココース 第2回アーケード271位 LONDON Course ロンドンコース CHICAGO Course シカゴコース NEW YORK Course ニューヨークコース DEAD HEAT RIDERS
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2333.html
DEAD OR ALIVE PARADISE 【でっど おあ あらいぶ ぱらだいす】 ジャンル バカンス 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 テクモ 開発元 テクモ(Team NINJA) 発売日 2010年4月2日 価格 5,229円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 『DOAX2』のリメイク360版からいろいろと劣化インターフェイスは向上 DEAD OR ALIVEシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 概要 対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』シリーズの派生タイトルとして360で発売された『DEAD OR ALIVE XTREME 2(*1)』をPSPでリメイクした作品。 可愛い水着やセクシーな水着を着た『DOA』シリーズの美女達を撮影することができる。 仲良くなった女の子のグラビアを真似することも可能であり、「あの子がこんなことを?」的なグラビアが盛りだくさん。 限定版の秘密の楽園ボックスでは「シークレット写真集」「こっそり生録ボイス サウンドトラックCD」などが同梱された。 問題点 面倒なグラビア集め 本作最大の特徴である、グラビアシーンを集めるのがかなり面倒くさい。誰もいないスポットでないと見ることができず、さらに奇数の日・偶数の日で変化するグラビアや1人の時のみ出てくるグラビア、果てにはあるスロットで大当たりを出すと見られるグラビア(*2)などまである。 ちなみにグラビア数は真似グラビアを含めると1人150以上(*3)あるので、グラビアを集めるだけだとほとんど作業ゲーと化す。1人解放されれば後も解放される、などといった救済要素は皆無のため、全部集めるのも至難の業。 パートナーと仲良くなるにはプレゼントをしなければならず(*4)、仲良くならねば真似グラビアも見られない。資金を集める手段はミニゲームとカジノのみ。 しかしミニゲームは総じてレベルがやや高めで、練習モードすら無いため慣れないとなかなか稼げない。しかも、レイファンなど一部の女の子は負けると逆に仲良し度が下がったりしてしまう。 カジノは当然運が良くないと破滅(*5)。 もっとも、この辺りの問題は『DOAX2』から存在したのだが、せめてグラビアは誰もいないスポットでなくても見れるぐらいの救済はして欲しかったところ。 カットされた要素 容量の都合故か、幾つかの要素が削除されてしまっている。 ミニゲームの「マリンレース」と「ウォータースライダー」は丸々廃止。これによりオンライン要素も無くなった。 一部の水着・アクセサリーが削除。またグラビアシーンも一部が削除されている。 日焼けの概念が無くなった。他に爪の色を変えるマニキュアも無し。 グラフィック面 やはりHD機で出したゲームをPSPでリメイクするのは無理があったようで、グラフィックの劣化は目に付く。 水の質感が大幅にダウン。水面には影も映らない。 人影がおかしい。髪の毛や体系などが反映されておらず、全員全く同じである。 背景は全て静止画。よって角度を変えると平面に見えてしまう。 PSP全般のゲームに言えることだがやはりジャギーが目立ってしまうのはお約束。 評価点 PSPのみの要素として、テクモのパチスロにおける人気ヒロイン「Rio」がゲストとしてミニゲームのディーラーを勤めている。さらに条件を満たすと、彼女でも本編を楽しむことが可能。 これにより、彼女のグラビアシーンと水着は全て新規の物になっている。もっとも、何から何まで全て3Dにしてしまった弊害を感じるプレイヤーもいるかもしれないが。 劣化が目立つが改善された部分も少なからずある。 2で問題とされていた常時オートセーブがなくなったことで、セーブ&ロードでやり直しができるようになった。 セーブのタイミングを把握することで、カジノでの資金稼ぎや水着の受け渡しが非常に楽にできる。 一度見たグラビアシーンも、記録された後はいつでも観賞できるようになっている。 水着は入手したものから自由に選べる親切仕様。ただし、アクセサリーの着脱は本編でないとできない。 各アイテムの値段が安くなっている点も地味に大きい。 1人1人の好きな色・食べ物・飲み物・相性の良いパートナーはガールズ・ガイドでいつでも確認できるようになった。 カメラのピント合わせがなくなったので、すぐに綺麗な写真を撮影できるようになった。 また撮った写真はメモリースティックに出力できるので壁紙としても使用可能。大好きなあの娘でPSPを華やかに飾ろう! 総評 HD機のゲームを携帯機に移植した作品なので仕方ないにせよ、ムービーゲーとしての質は移植元より大きく劣っているという評価が否めない。 しかし、快適さという点で言うなら本作が上回っている。携帯機であるということも併せて、軽く楽しむだけなら悪くはない。 質を取るなら360版、快適さ・Rioを求めるならPSP版と言ったところか。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10429.html
このページはこちらに移転しました She was dead 作詞/grkt 彼女は農道でひき逃げされて死んだ 真っ赤な流血垂れ流しながら死んだ とんでもなく醜い死に方だ俺なら嫌だ 彼女は死ぬときもとびきりダサかった She was dead!She was dead! She was dead!She was dead! 彼女を轢いた奴はその後事故死した 車はドス黒い血を垂れ流して死んだ とんでもなくつまらん死に方だ俺なら嫌だ ソイツが死んで悲しむ人間が哀れだ She was dead!She was dead! She was dead!She was dead! (ギターソロ) 死ぬときくらいちったぁマシな姿で逝ってくれ 見てるこっちが萎える死に方すんじゃねぇ She was dead!She was dead! She was dead!She was dead!
https://w.atwiki.jp/free-gaming/pages/105.html
+メニュー 概要 スクリーンショット プレイ ゲーム名 Left 4k Dead リリース日 2008/12/08 開発者 Markus Alexej Persson(通称 Notch) 公式サイト Mojang退社により消失 使用ゲームエンジン Java ジャンル FPS マルチプレイ/シングルプレイ シングルプレイ OS ブラウザ 概要 Left 4 Deadを4Kbで再現したフリーゲーム。 公式プレイページはNotch氏がMojangを退社したことにより削除済み。 スクリーンショット imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 プレイ DropboxがHTMLレンダリングを終了したため、リンク削除
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-wiki/pages/179.html
【ゆっくり実況】Dead Space Level.01 【ゆっくり実況】Dead Space Level.02 【ゆっくり実況】Dead Space Level.03 【ゆっくり実況】Dead Space Level.04 【ゆっくり実況】Dead Space Level.05 【ゆっくり実況】Dead Space Level.06 【ゆっくり実況】Dead Space Level.07 【ゆっくり実況】Dead Space Level.08 【ゆっくり実況】Dead Space Level.09 【ゆっくり実況】Dead Space Level.10 【ゆっくり実況】Dead Space Level.11 【ゆっくり実況】Dead Space Level.12 【ゆっくり実況】Dead Space Level.13 【ゆっくり実況】Dead Space Level.14 【ゆっくり実況】Dead Space Level.15
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1307.html
DEAD OR ALIVEシリーズリンク ナンバリング XTREMEシリーズ 関連作品 シリーズ概要 ナンバリング 機種 タイトル 略称 概要 判定 AC/SS/PS DEAD OR ALIVE DOA1 女性キャラクターの乳房が揺れる「乳揺れ」の表現で一世を風靡した3D対戦格闘ゲームの第1弾。打撃・投げ・ホールドの三竦みシステムが特徴。PS版は背景とBGMが一新され、バースとあやねが追加。 良 AC DEAD OR ALIVE ++ DOA++ PS版『DOA』をベースに作られたアッパーバージョン。タッグバトルが追加。 Xb DEAD OR ALIVE 1 Ultimate DOA1U DL専売。『DOAU』に収録されているSS版『1』の単体版。360/One/XSXでもプレイ可。 AC DEAD OR ALIVE 2 DOA2 第2作にして『DOA』シリーズとしての大部分が完成された。NAOMI基板の採用により、グラフィックが進化。 AC DEAD OR ALIVE 2 MILLENNIUM DOA2M 上記AC版『2』のバージョンアップ・不具合修正版だが、一部店舗では入荷されず無印版のままで稼働していた。 PS2/DC DEAD OR ALIVE 2 DOA2 CS版では新たなステージが追加され、ホールドのコマンド操作が簡略化(*1)。DC版はAC版ではリストラされていたバイマンが復活し、ラスボスである天狗が使用可能(*2)。また、DC版はPS2オリジナルステージが未収録の代わりに、『1』の一部ステージのリメイク版が収録。 PS2 DEAD OR ALIVE 2 HARD・CORE DOA2HC 『2』のアッパーバージョン。PS2無印/DC版の全追加要素を収録。海外向けだった商品(*3)を逆輸入したタイトル。しかし、PS2無印版の発売から僅か9ヶ月でのリリースであった為、ファンの間で賛否が分かれた。英語音声が追加されており(*4)、テキストは日本語/英語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語を選択可能。 Xb DEAD OR ALIVE 2 Ultimate DOA2U DL専売。『DOAU』に収録されている『3』をベースとした『2』リメイクの単体版。360/One/XSXでもプレイ可。 Xb DEAD OR ALIVE 3 DOA3 圧倒的なグラフィックを誇ったXbのローンチタイトル。360/One/XSXでもプレイ可。 360 DEAD OR ALIVE 4 DOA4 「世界一美しい対戦格闘ゲーム」との評判だが、CPUの強さまで世界一になってしまった。One/XSXでもプレイ可。 不安定 360 DEAD OR ALIVE 4 ONLINE VERSION DOA4O DL専売。『4』の拡張DLCで、無料配信された。 3DS DEAD OR ALIVE Dimensions DOAD シリーズ総集編、歴代キャラクターが総登場。 良 PS3/360 DEAD OR ALIVE 5 DOA5 『4』まで半アニメ調だったモデリングをリアル調へ一新。PSプラットフォームへは12年ぶりとなる『DOA』本編。 なし PSV DEAD OR ALIVE 5+ DOA5+ 『5』の携帯機移植版。タップ操作によるタッチバトルを搭載。 PS3/360 DEAD OR ALIVE 5 Ultimate DOA5U 『5』のアッパーバージョン。 なし AC DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE DOA5U 『5U』のアーケード版。 PS4/One/PS3/360/Win DEAD OR ALIVE 5 Last Round DOA5LR まさかの2度目のアッパーバージョン。PS4/One版のみ新技術「やわらかエンジン」搭載。その一方で、PS3/360版は発売から僅か9ヶ月ほどでアップデートが打ち切られてしまった。 なし AC/PS4/One/Win DEAD OR ALIVE 6 DOA6 『DOA++』以降毎回実装されていたタッグバトルが廃止される。DLCにおいて『DOAXVV』の「たまき」が参戦。e-Sportsを視野に入れた新世代の『DOA』だったはずが、幾度のトラブルからアップデート無期限停止へ。 カップリング Xb DEAD OR ALIVE ULTIMATE DOAU 『2』を『3』ベースでリメイクした『DOA2U』とSS版『1』のカップリング。ディスク2枚組。360/One/XSXでもプレイ可。 XTREMEシリーズ 機種 タイトル 略称 概要 判定 Xb DEAD OR ALIVE XTREMEBEACH VOLLEYBALL DOAX 『DOA』の美女達が、南の島で大きな乳房を揺らしながらビーチバレー。発売当時、「乳バレー」とネットで検索すると本作がヒットしていた。360以降の本体に互換対応していない為、プレイには初代Xb本体が必須。 360 DEAD OR ALIVE XTREME 2 DOAX2 多彩なアクティビティが追加された「乳バレー」の第2作。実績のコンプリートは360のゲーム史上屈指の苦行で有名。 PSP DEAD OR ALIVE PARADISE DOAP 『DOAX2』のリメイク作。テクモのパチスロヒロイン「Rio」が登場。操作性は改善したが、HDタイトルを携帯機へ移植するのは無理があった。 なし PS4 DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune DOAX3 グラフィックは開発側が謳うとおり秀逸だが、それ以外は問題だらけ。それに加えて、買い切りのゲームでは類を見ない常軌を逸した搾取体制。本作より政治的な問題で、『DOAX』シリーズの発売はアジア圏のみに。 シリ不 PSV DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus PS4/Switch DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet DOAX3S 『DOAX3』のアッパーバージョン。『DOAXVV』の「みさき」が追加。PS4版のみ表現規制の波に勝てず、売りであるお色気要素が大幅に劣化。 AC DEAD OR ALIVE Xtreme SENSE DOAXS コエテクのVRアーケード筐体『VR センス』搭載ゲームの1つ。キャラクターの香りやプール・シャワーの水飛沫を体感できる。 Win DEAD OR ALIVE XtremeVenus Vacation DOAXVV 基本プレイ無料。DMM Gamesにより運営されているシリーズ最新作。Steamでも配信されている。※当Wikiの規定により執筆禁止。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360 無双OROCHI2 ハヤブサとあやねがゲスト出演している。(ハヤブサは『NINJA GAIDEN』名義、あやねは『DOA4』名義) 良 PS3/PS4/PSV/One/Switch/Win 無双OROCHI2 Ultimate 上記に加えかすみが新たにゲスト出演している。 PS4/Switch/Win(*5) 無双OROCHI3 Ultimate ハヤブサがゲスト出演している。 シリ不 PS4/PSV/Win 無双☆スターズ かすみ、マリー・ローズ、ほのかが出演。(ハヤブサとあやねは『NINJA GAIDEN』名義) 賛否両論 忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ リュウ・ハヤブサのデビュー作。ハヤブサ以外にかすみとあやねも登場している。 PS4/Win 仁王2 『DOA』のあるキャラクターに類似したキャラクターが登場する。 PS4/Win 仁王2 Complete Edition 上記にDLCを収録した完全版。 PS5 仁王2 Remastered 通常版のリマスター。 仁王2 Remastered Complete Edition 完全版のリマスター。 閃乱カグラシリーズ 複数の作品で本シリーズのキャラクター達がDLCにてゲスト出演。 シリーズ概要 テクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売されている3D格闘ゲームのシリーズ。
https://w.atwiki.jp/deadspace/pages/104.html
2013年 最新のAMD Radeon HD7xxx グラフィックカードで高画質でプレイするための設定 最終更新日:2013年3月 せっかく、パソコンでゲームをするのだから 画質はできるだけ綺麗にして遊びたいですよね。 しかし、残念なことに Dead Space は 2008年 のゲームなので 普通にゲームを起動して 1920*1200 のディスプレイでプレイしてみると、 おもったほど画質がキレイでは無いことに気づいて、ガッカリするかもしれません。 (それでも家庭用ゲーム機よりは綺麗なのですが) そこで、 本日は 自分でグラフィックドライバ の設定を微調整して、高画質化するのに挑戦します。 この作業は、それなりに面倒くさいです。 現状、ゲームの画質やマウスの操作性に何も不満を感じていない人は この作業を行なっても、違いが分からないと思います。 そういう方は、この作業を行なってもほとんど意味がないので、すぐにこのページを閉じてください。 また、Nvidia のGeforce系グラフィックカードを利用している方には、 このページの解説は何の意味もありません。 なぜかというと、このページは Radeon のドライバに関する解説だからです。 すぐにこのページを閉じてください。 ここでは 2013年3月現在、 平均的な中級程度のグラフィックカードの例として AMD Radeon HD 7850 での 高画質化 のやり方を解説します。 このやり方は Radeon HD 6xxx, 7xxx すべてのシリーズに 共通して適用できるだろうと思います。 このやり方をおこなうと何がどのように改善されるのでしょうか。 長所 ・グラフィックドライバ側で垂直同期を60Hz に固定することができます。 (ゲーム内オプションのデフォルトでは 30fpsしか設定できませんよね) ・60fps に固定されるので、マウスの操作性 がとても良くなりプレイしやすくなります。 短所 ・副作用として 日本語化Mod が無効になってしまいます。 この原因は、ドライバ側の画面の書き換え処理 と 日本語化Modの文字の上書き処理 が 干渉してしまうためだと思われます。 では、実際の作業を説明します。 1.Radeon Pro を入手する。 まず、AMD Radeon グラフィックカードの ドライバの設定をゲーム毎にカスタマイズするアプリケーションである Radeon Pro というアプリケーションをダウンロードしてインストールします。 公式サイト http //www.radeonpro.info/en-US/ を開いて、 Download タブをクリック、 ページ右側にある Download ボタンをクリックします。 ダウンロードが完了したらインストールします。 2.Dead Space に関するプロファイルを作成する。 Radeon Pro を起動してください。 画面上部の 緑色のプラス印の アイコン (Add New Profile)の アイコンをクリックします。 Dead Spaceがインストールされているフォルダを開き、 実行ファイル である Dead Space.exe を指定します。 これで、 Dead Space.exe に関するプロファイルが作成されました。 3.アンチエイリアス、トリプルバッファリング、60Hz の 垂直同期 など各種設定を行います。 次の画像のように 各種項目を手作業で設定してください。 ああああああああ 4.Dead Space を起動して、ゲーム内オプションの 垂直同期をオフにする Radeon Pro で垂直同期の設定は行われているので、 もはや、ゲーム内での垂直同期は必要ありません。 かえって害を引き起こす可能性があります。 念の為、ゲーム内オプションの垂直同期 を 必ずオフにしてください。 5. Windows を再起動する 念のため、ここで一旦、Windows を再起動してください。 6.Radeon Pro から Dead Space を呼び出して、起動させる。 タスクバーの中に隠れている 小さい Radeon Pro のアイコンを右クリックします、 Launch → Dead Space.exe とクリックして ゲームを起動します。 7. fpsが60に固定されている事を確認する。 ここで、fpsが60になっていれば成功です。 ゲームをプレイしてみると画質が以前より綺麗になっているのが分かります。 パッと見て分かる綺麗になった部分の例 ・アイザックのスーツの輪郭 と 背景 の間の ジャギー(カクカク)が無くなって滑らかになっている。 ・ フォースガンのAlt Fire の爆発玉の 赤い光 が大きく見やすくなっている。 ・ プラズマカッターのビームの先の3点の光が ぼかし 効果で 綺麗にみえるようになっている。 ・その他、あらゆる場面の 遠景で ぼかし効果 が入っている。 ・アイザックのスーツのテクスチャの 光のテカリ具合 が綺麗になっている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7297.html
このページではOne/Win用ソフト『DEAD RISING 4』と、完全版であるPS4用ソフト『DEAD RISING 4 Special Edition』を紹介しています。 DEAD RISING 4 概要 あらすじ 特徴・評価点 変更点・追加点・賛否両論点 問題点 総評 余談 DEAD RISING 4 Special Edition 概要(PS4) 問題点(PS4) 評価点(PS4) 総評(PS4) 余談(PS4) その後の展開 DEAD RISING 4 【でっどらいじんぐふぉー】 ジャンル ゾンビパラダイスアクション 対応機種 Xbox OneWindows 7~10(64bit) 発売元 【One/Win(Xbox公式)】日本マイクロソフト【Win(Steam)】カプコン 開発元 カプコンバンクーバー 発売日 【One/Win(Xbox公式)】2016年12月8日【Win(Steam)】2017年3月15日 定価 【One】3,888円 【Win(Xbox公式)】6,900円【Win(Steam)】2,990円(全て税8%込) プレイ人数 1人(ソロプレイ時)1~4人(マルチプレイ時) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 我らのフランクさんが帰ってきた!…はずがシリーズのお約束尽く削除主人公の性格大幅改悪に加え真のEDはDLC劣悪と化したバグと新要素の不備ゲームそのものは凡庸なゾンビドンパチゲー DEAD RISINGシリーズ初代 (ゾンビのいけにえ) / 2 (OFF THE RECORD) / 3 / 4 ゾンビ狩りパーティーの始まりだ 概要 『DEAD RISING』シリーズのナンバリング第4作。 第1作の主人公であるフランク・ウェストが(IF除く)久し振りに本編の主人公として返り咲き、ウィラメッテが再び舞台になるため、発売前は期待されていたが…。 あらすじ ある日フランク・ウェストは弟子のヴィックに真夜中にミニゴルフに誘われる、がそれはヴィックの嘘でウィラメッテにある軍事施設で人体実験が行われているという情報を調べるためだった。そこで2人は実際に研究設備内でクローンやゾンビを使って実験している場面を目撃したが、それを見たヴィックはパニックになり、その時に起こした行動が原因で2人は見つかってしまう。ヴィックはフランクを見捨て、フランクは拘束されてしまう。そして4ヶ月後、ウィラメッテに再びアウトブレイクが起こる。ZDCの捜査官ブラッドはフランクにヴィックが行方不明になったことを伝えフランクは再びゾンビだらけのウィラメッテに殴り込む。 特徴・評価点 様々なロケーションのウィラメッテ 第1作のウィラメッテはショッピングモールだけが舞台だったが、今回はかなり広く探索し甲斐がある。 ゾンビを吹っ飛ばす快感は健在 前作同様コンボ武器や車両はどこでも作れる。舞台がクリスマスシーズンということもあってか、全体的にクリスマスを意識した武器などが多め。 無線も快適 攻撃を受けようが落下しようが勝手に受信して勝手に会話してくれるため、非常に快適。というかこれが普通なのだが。 運転時のQTE削除 前作は車で何かをするたびにQTEを要求されたが削除された。 生存者が救出したら勝手に帰るようになった システム的には『2』のDLCシナリオと似たようなもの。 過去作では「AIの頭が悪く介護状態になっていた」「AIが改善されたが攻撃的すぎて遅い」といった面倒くささが存在していた。 わざわざセーフハウスまで戻すのが面倒だという人には朗報だろう。 変更点・追加点・賛否両論点 時間制限完全撤廃 今まではメインシナリオに時間制限があったが(*1)、本作では完全撤廃され自由度が大幅に上がった。 緊迫感が無くなったとの声もある。 新要素エキゾスーツ 着ることで強靭なパワーを手に入れることができ、エキゾスーツでしか使えないコンボ武器や武器もある。 だがエキゾスーツが武器の近くに無く、そこまで持っていこうにもその前にバッテリーが切れることが大半。 バッテリー式だが一部の場所では無限に使うことができる。 しかし、チュートリアル時にその場所を探せと言われるが実際はイベント時以外無限に使うことはできない。 日本語吹き替え対応 今回は今までと違い吹き替えにも対応している。ローカライズの質も、主に翻訳面が指摘されていた『3』とは違い良好。ただし、やや直訳気味。 『DEAD RISING』のキャラが日本語で喋るのは違和感があるという批判もある。英語音声+日本語字幕に切り替え不可なことも、その批判に拍車を掛けている。 オプション画面でも音声は日本語固定なっているなど、英語音声+日本語字幕にできない本作の仕様は、カプコンのゲームとしては非常に珍しい。 フランクの吹き替えを担当するのは『マヴカプ3』と同じ小山力也氏…ではなく何故か咲野俊介氏。演技も悪くなく声質も小山氏に寄せているが、どうしても違和感がある。 ちなみに、海外版におけるフランクの声優も今までのTJ・ロトロ氏(*2)から変更されている。声優兼モーションアクターの変更は告知などが一切無く、海外では大きく批判された。 演技に関しても元々声質及び演技が全く似ていないため違和感が大きく、これらは後述するフランクの別人化を助長している。 探索要素 ヴィックがフランクのカメラを改造して付けた機能によって探索する場面がある。見つけるのが少々難しいため、人によってはダルいと感じることも。 武器ストックの仕様変更 今作では「近距離武器」「遠距離武器」「投てき武器」「回復アイテム」に分別されるようになり、自分で整理せずとも管理が楽になった。 ただし、この分類により直に投げることができるのは「投てき武器」に分類される武器のみになり、これまでのように斧やバット、食料アイテムなどあらゆる物を投げることは不可能になっている。 問題点 バッテリーが減るのが早い 強化状態になれるエキゾスーツのバッテリーは減るのが早く、ゾンビ狩りを楽しみたい時に爽快感に関しては微妙。 車のバッテリーが減るのも速いため、移動するごとに乗り換えが必要になる。 回復アイテム関連の仕様改悪 初代から存在していた「ミックスジュース」が削除された。 本シリーズの過去作には、ピザや肉類、スナック菓子やジュース、酒類や野菜・果物といった多岐に渡る回復アイテムが存在していたが、回復アイテムの回復量が全て同じになったために没個性化。サバイバルでやりくりしている感が無くなった。 過去作の体術技がほとんど削除 ダブルラリアットなどの範囲技が没収されたため、戦闘が恐ろしく単調なものになってしまった。今作は範囲攻撃に乏しい。 モツ抜きも無い。スキルムーブでそれっぽいのが出せるが、どちらかというと『2』のコンボ武器による特殊攻撃が近い。 エキゾスーツを着たり、コンボ武器を装備すれば強くはなれるものの、フランクさんといえば超人的な体力をもって素手でも無双できる強さが魅力の1つであったため、非力感が強い。 セーブ関連 セーブデータスロットは前作に引き続き1個しかない。最初から始めたい場合はセーブデータを消すしかない。 ただし、チャプター式なので好きなタイミングからプレイすることは可能。 手動セーブが廃止され完全オートセーブとなってしまった。タイミングによっては変なところまで戻される。 ボリュームがかなり少ない DLCと合わせて約90GB(*3)あるため、さぞボリュームがあるのだろうと思えばかなりあっさり終わる。 わざわざチャプタークリア時に総プレイ時間を表示してくれるため、本筋だけ進めていれば15時間位で終わることが分かる。その大半は移動時間。 ストーリー関連 ストーリーが短い上、すっきりしないままエンディングに突入する。 その後は、DLC「フランクライジング」で語られることとなるが、配信が遅かったこともあって批判を生んだ。 フランクが冒頭で見た悪夢については全く触れられることなく終わっているうえ、本作ではマルチエンディングが排除されている。 生存者を救出する要素はあるものの、生存者に関するイベントや、生存者同士で何かイベントがあるわけでもなく、施設の要素が解放されるのみで一層キャラクターの印象の薄さが目立っている。 バグ もはや『DEAD RISING』シリーズのお家芸であるバグだが本作はさらに悪化している。 + 一例 助けたNPCがオブジェクトに引っかかってその場に留まりゾンビに攻撃されなすすべも無く死ぬ。 何故かゾンビがシェルターに侵入しNPCを攻撃するが、シェルター内では攻撃が出来ないためロードしてリセットするしか対処法が無い。 人に近づいても「話す」アイコンが出ず進行不能になる。 運転中にガードレールにぶつかると、突然車が横転して壊れる。 ムービーの音声が再生されない。 突然フリーズ(アプリケーションエラー)が起きる。特にマルチプレイで頻発する。 フリーズに関しては突然のため対策のしようがない。本作がオートセーブのため大きく戻されにくいのが救い。 無印(One/Win)では『OTR』のPS3版の様な致命的なバグが無いのが救いか。 現在は多くのアップデートによりかなり改善された。それでもまだ残っている。 マルチプレイの仕様改悪 ストーリーをマルチプレイするのではなく、専用のモードのみでのマルチプレイとなってしまった。 よって、『1』『2』『3』のようにストーリーモードを友達と一緒にプレイすることができない。 またソロプレイに比べて、フリーズなどのバグが多発するのもあって過疎化が急速に進んだ。 グラフィックの劣化 何故かOneローンチタイトルであった『3』より劣化している。Win版及び据置機の性能向上版でも変化はない。 全体的に貼り付けたようなグラフィックであり、光沢に欠ける。特に返り血の表現や髪の質辺りは絵の具で固めたような質感で、この辺りは『1』にも劣る出来。 胸糞悪いキャラクター 主人公であるフランクの性格が異常 今回は何故か所構わず趣味の悪いジョークを吐くようになったり、生存者を煽ったりゾンビアウトブレイクを楽しんでいたりと、ストーリーを進めれば進めるほどおかしな所が目に付く。 極め付きでおかしいのがストーリーで何故か敵地に捕らえられている一般人を放置する。別にフランクに何か危害を加えた訳でも無い。 前述の言動や後述の要素により本作のサイコパスはフランクと呼ぶプレイヤーも多数。 PVや『マヴカプ3』などのゲスト出演ではゾンビに対して遊んでるようにも見える場面もあるが、それはあくまでも外伝の話。 従来作の本編では人間味を持ちつつも要救助者を助ける正義漢であったため、特にシリーズファンから改悪として批判された。 助手であるアジア系の女性・ヴィック 元々スキャンダルのネタを持ってきたのはヴィックで、人体実験に関するネタで期待していた癖に、写真を撮ってズラかろうとしたフランクに「見捨てるつもり!? 酷い!(要約)」と言い放った挙句見つかるような行動をとりフランクを見捨てる。 言動単体で見ればよくある物だが、ここまでの話の流れと全く噛み合っていないために不自然。 他にもフランクのネタを盗もうとしたり街の住人を情報のために売ったりと、悪行三昧である。 一応、謝罪はあるが何故か上から目線な上、その後フランクを軽く煽る。 過去作のテーマに反する設定・追加要素 中ボスに当たるサイコパスが削除 似たような存在であるマニアックはいるが、ムービーシーンや登場シーンが無く、変なキャラクターがマップ上に出現していきなり戦闘が開始される。ボス扱いではないのかサイコパスに比べて弱い。 キャラクター面でも『1』のように、アウトブレイクのせいで狂ってしまった可愛そうな人や『2』のような極悪非道な狂人はおらず、印象に残るような強烈さは無い。 一応、ストーリー上で戦うことになるトムがそれに近い存在にはなっているが…。 また、なりたてゾンビと進化型ゾンビが鬱陶しく、この2体は設定上異常な程素早く攻撃力も高いため、移動が多くなりがちな本作ではただの邪魔な存在である。 『2』からゾンビが強化される傾向にあるが「一番怖いのはゾンビよりも狂った人間」がテーマのこのシリーズにおいて、この2つは明らかな改悪点と言える。本作におけるフランクの胸糞っぷりはそのテーマに沿っていると言えなくもないが。 DLC「フランクライジング」 本編の最後でゾンビに襲われゾンビ化し人間に戻るために奮闘するストーリー。要はDLCで真エンディング。 1,080円という値段に対し、本編とは違いマルチエンディングではあるもののボリュームは1時間30分しかなく割高感が強い。 そのマルチエンディングも少しシーンが違うだけでかなりあっさりした物となっている。 ストーリー上では「街が焼き払われる前に、人間に戻るための素材である「寄生蜂」を各所のポイントでミニゲームをこなして集め、ゾンビ化を治療する」という流れ。 プレイ内容としては『OTR』のサンドボックスモードで、時間制限以内に全てのミニゲームをこなす…という形に近い。 本編と違う「ゾンビらしい」アクションができるのは好評。だが、逆に本編でできたアクションは何もできなくなっておりすぐ飽きる。 総評 フランクさんが主人公に返り咲いたということで期待も高まっていたが、シリーズの伝統要素を悉くオミットして魅力を失ったまま「凡庸なゾンビドンパチゲー」という評価に落ちてしまった。 バグやキャラ改悪等の改善点よりも改悪点が多いが、それを許容出来れはまともに遊べる範囲内ではある。 とはいえ、一世を風靡した人気シリーズの最終作としては非常に残念な結果となってしまった。 余談 前述したように本作におけるフランクの性格は過去作とかけ離れているため、本作の世界は『2』のマイナーチェンジ版である『OTR』から派生したパラレルワールドではないかと憶測するユーザーも存在する。 DEAD RISING 4 Special Edition 【でっどらいじんぐふぉー すぺしゃるえでぃしょん】 ジャンル ゾンビパラダイスアクション 対応機種 プレイステーション4 発売元 カプコン 開発元 カプコンバンクーバー 発売日 2017年12月7日 定価 5,990円(税8%込) プレイ人数 1人(ソロプレイ時)1~4人(マルチプレイ時) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 劣化ゲー ポイント まさかのセーブデータ破壊バグ追加開発元の対応の拙さで批判が続出新要素のカプコンヒーローズは好評不作でシリーズ展開が完全停滞 概要(PS4) 『DEAD RISING 4』に全てのDLC+追加要素(カプコンヒーローズ)を入れた完全版。 なお、Win(Steam)版と同様に発売元はカプコンとなっている。 問題点(PS4) セーブデータ破壊バグ 本作の最大の問題点。原因は元々デイワンパッチとして配信する予定だったアップデートパッチが後日に配信され、アップデート前とのセーブデータとの互換が取れなくなることが原因。 無料だがDLCが何故か別途ダウンロードが必要だったのも原因の一部の模様。最初から収録しておけば…。 また、場合によってはPS4本体のシステムが壊れることがある模様(*4)。 さすがにアップデートを重ねた現在は、本体のシステム破壊は報告されなくなったが…(余談参照)。 元のゲーム性は良くも悪くもそのまま。つまり欠点もそのまま。 評価点(PS4) 元のゲーム性は良くも悪くもそのまま。 マニアックの強化 固有武器の所持及びAIの強化がされている。それでも弱いが。 追加要素「カプコンヒーローズ」 フランクさんが「リュウ」「ダンテ」「アマテラス」「アダム(*5)」といったのカプコン人気キャラたちのコスプレをできるモード。 中には「モリガン」「ジル」といった女装も存在する。やはり本作のサイコパスはフランクさん。気持ち悪いね。ただの衣装替えではなく、各衣裳に着替えると波動拳等を特殊技として使用できる。 総評(PS4) 1年も遅れて発売された完全版であるにも拘らず欠点が改善されていないどころか、本体のシステム破壊とセーブデータ破壊という致命的なバグが追加されたとんでもない代物である。 未だにセーブデータ破壊バグは残っているため、購入は決して推奨できない。 これと同じ内容がSteamにて約4,000円で販売されているため、今から遊ぶのであればOne/Win版の購入を強くオススメする。 余談(PS4) カプコンの対応 DLCの配信を停止して間もなく「直すことが出来ませんでした。セーブデータが壊れた場合お手数ですが最初からやり直して下さい (要約)」と発表(*6)。 お詫びとして制限時間の無いゼロのエキゾスーツが序盤から使えるようになった。なお、これは元々クリア特典であったため、クリアした際のご褒美が1つ減っている。さらに劣化させてどうする…。 現在(バージョン 1.02)は本体のシステム破壊は報告されていないがセーブデータ破壊バグは報告されている。 『デビルメイクライ HDコレクション』(PS3/360版)のフリーズバグの様に黙認しないだけマシなのだろうが、一大企業の対応としては杜撰極まりない。 開発元のカプコンバンクーバーは本作のバグの酷さで炎上中の最中、呑気にクリスマスツイートをしていた。 PS4版独自の要素として宣伝されていた「カプコンヒーローズ」だが、後に他プラットフォームにも無料アップデートで対応された(*7)。 「カプコンヒーローズ」は散々な出来であるPS4版で唯一の長所だったが、これのアップデートよりPS4版の存在価値は一切無くなった。 その後の展開 本作の売上が乏しかったことや開発中タイトルの開発中止などが響いたためか、2018年9月18日に開発元であるカプコンバンクーバーが閉鎖されることが明らかとなった(参照)。 カプコンはこの発表の理由に関して「主要タイトルを日本に集中するため」としているが、本作以降『DEAD RISING』の新作は発売されておらず、シリーズが途絶えた状態にある。 一応、閉鎖前にはメキシコを舞台にしたシリーズ最新作『DEAD RISING Dia de los Muertos』を開発していたようだが、当然ながらこれはキャンセルされている。 しばらく沈黙の年月が続いていたが、2024年6月に公式から初代『DEAD RISING』のビジュアルとグラフィックを全て一新した最新作『DEAD RISING DELUXE REMASTER』が突如発表された。略称は『DRDR』となる模様。
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/499.html
DEAD END [アルバム] ■ DEAD END (1990年7月21日発売) 戻る
https://w.atwiki.jp/gamekisei/pages/18.html
公式サイトhttp //dead-space.jp/extraction/ 規制内容は不明だが、何らかの規制がなされている。 http //game.watch.impress.co.jp/docs/review/20091005_319736.html 「DEAD SPACE」に関してもう少し補足すると、この作品は敵に変異する可能性がある死体を前もって壊しておくとこの後の戦闘が有利になる といった要素があり、この戦略そのものがCEROの判定基準に引っかかってしまうため、今後も日本語版は発売されない可能性が高い。欧米では 高い評価を得ている作品なだけに残念だ。本作も規制に引っかかるためカットされたシーンもあるとのことだ。それでも異形のモンスターとの 戦いを楽しめ、緊迫したストーリーを日本語で体験できる本作が日本で発売されたことは高く評価したいところだ。